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「型枠解体はきつい」「型枠解体はしんどい」
建設業の仕事を探している方の中には、こんな言葉を見て、応募をためらっている方もいるのではないでしょうか。
確かに、型枠解体は体を使う仕事です。重たい資材を扱うこともあれば、夏の暑さや冬の寒さが厳しい日もあります。
しかし、実際に現場で働いている立場から伝えたいのは、型枠解体は決して「きついだけの仕事」ではないということです。
京都市伏見区を拠点に活動する辻本組では、建築・土木の型枠解体工事を行っています。
今回は、これから型枠解体を始めようと考えている方に向けて、仕事の大変さだけでなく、現場で感じる面白さや働き方について紹介します。
型枠解体は本当にきつい仕事なのか?
結論から言うと、型枠解体には体力的に大変な部分があります。しかし、仕事のすべてが力任せの重労働というわけではありません。
実際の型枠解体では、体力だけでなく、道具の使い方、作業の段取り、仲間との連携が重要になります。
経験を積むことで、どこから型枠を外せばよいのか、どのように資材を運べば効率的なのかが分かるようになります。
最初は大変に感じていた作業も、技術や知識を身につけることで、取り組み方が変わっていきます。
もちろん、経験を積めば疲れなくなるわけではありません。
それでも、ただ力を使うだけではないところに、型枠解体という仕事の奥深さがあります。
型枠解体は力よりも技術が重要になる仕事
型枠解体と聞くと、バールを使って型枠を壊していく仕事を想像する方もいると思います。
しかし、型枠解体は建物そのものを壊す解体工事とは違います。
コンクリートが所定の強度などの条件を満たした後に、建物を傷つけないよう型枠を取り外す仕事です。
特にマンションやビルなどでは、下の階で使用した木製型枠を上の階へ持ち上げ、型枠大工が再利用する「転用」があります。
そのため、型枠をできるだけ傷めずに取り外す技術が求められます。
無理に力を加えれば、型枠が割れたり、コンクリートを傷つけたりする可能性があります。
どの順番で外すのか、どこに力を加えるのか、どのように材料を扱うのか。
こうしたことを考えて作業するのが型枠解体職人です。
見た目には荒く見える仕事ですが、その中には繊細な技術と丁寧さが必要になります。
未経験者は最初からきつい作業ばかりするの?
未経験で建設業に入る方が心配するのは、「初日から重たいものを運ばされるのではないか」「仕事が分からなくても怒られるのではないか」ということだと思います。
辻本組では、未経験者に最初から高度な解体作業を一人で任せるのではなく、基本的な作業から仕事を覚えてもらうことを大切にしています。
例えば、最初に覚えるのは次のような仕事です。
・使う道具や資材の名前を覚える
・外した型枠材を種類ごとに整理する
・資材搬出の補助をする
・安全な通路や作業スペースを確保する
・先輩の作業を見ながら仕事の流れを覚える
どれも現場に欠かせない仕事です。
最初から何でもできる人はいません。
分からないことを確認し、一つずつ仕事を覚えながら成長していけばよいと考えています。
型枠解体は一人で頑張る仕事ではない
型枠解体は、仲間との連携が重要な仕事です。
現場では複数人で作業することが多く、型枠を外す人、資材を運ぶ人、材料を整理する人などが協力しながら作業を進めます。
もちろん、一人ひとりが責任を持って仕事をする必要はあります。
しかし、重たいものを無理に一人で運んだり、危険な作業を一人で抱え込んだりしてはいけません。
困った時には周囲に声をかけること。
分からない時には確認すること。
危険だと感じたら無理に進めないこと。
こうした行動も、立派な職人の技術です。
辻本組でも、仲間と協力することを大切にしています。
以前、悪天候の影響で予定していた応援人数を確保できなかった現場がありました。
それでも、現場に入ってくれた仲間達と従業員が力を合わせてくれたおかげで、地中梁の型枠解体を無事に完了することができました。
このような経験をすると、型枠解体は一人の力だけで成り立つ仕事ではないと改めて感じます。
型枠解体の仕事を続けると何が変わる?
未経験のうちは、道具の名前や現場での動き方が分からず、戸惑うこともあると思います。
しかし、現場経験を積み重ねることで、少しずつ仕事の見え方が変わっていきます。
最初は指示された材料を運ぶだけだった人が、次に必要な資材を考えられるようになる。
型枠の外し方を見ているだけだった人が、先輩の指導のもとで作業できるようになる。
現場全体の流れが分かるようになり、自分で段取りを考えられるようになる。
こうした成長が、仕事の面白さにつながります。
また、型枠解体は建築・土木のさまざまな現場で必要とされる仕事です。
基礎や地中梁、壁、柱、梁、擁壁など、現場ごとに構造や作業条件が違うため、経験を積むほど知識や技術を広げていくことができます。
辻本組の勤務時間や給料は?
仕事を続けられるか考えるうえで、仕事内容と同じくらい大切なのが勤務条件です。
辻本組では、未経験者も歓迎しています。
基本的な求人条件は以下の通りです。
勤務地:京都市伏見区を拠点とする各現場
対応エリア:京都・大阪・滋賀・奈良
勤務時間:8:00〜17:00
休憩時間:120分
未経験者の日給:12,000円スタート
経験者の日給:経験・能力を考慮
皆勤手当:あり
交通費:支給あり(規定あり)
雇用保険:加入
建退共:加入
昇給:あり
型枠解体は体を使う仕事だからこそ、休憩や体調管理が重要です。
現場では、熱中症対策や足元の確認、重量物の取り扱いなど、安全を第一に考える必要があります。
無理をして仕事を続けるのではなく、正しい作業方法や安全意識を身につけながら働くことが大切です。
型枠解体にはどんな人が向いている?
型枠解体に向いているのは、最初から力が強い人や、建設業の経験がある人だけではありません。
例えば、次のような方にも挑戦してほしい仕事です。
・体を動かす仕事に興味がある方
・手に職をつけたい方
・仲間と協力して働くことが好きな方
・同じ場所に座り続ける仕事より現場仕事に興味がある方
・少しずつ技術を身につけて成長したい方
特に大切なのは、分からないことを確認できることと、安全を意識して働けることです。
体力に不安がある方も、仕事に必要な体力や作業内容を知ったうえで、自分に合うかどうかを考えてみてください。
「きつそう」だけで型枠解体を諦めてほしくない
どんな仕事にも大変な部分はあります。
型枠解体も例外ではありません。
夏の暑さや冬の寒さ、重量物の運搬など、楽ではない場面もあります。
それでも、仕事を覚えて自分にできることが増えたり、仲間と協力して現場を終えたりした時には、現場仕事ならではの達成感があります。
何もなかった場所に建物が立ち上がり、自分たちが携わった現場が完成へと近づいていく。
その過程に関われることも、この仕事の魅力です。
「型枠解体はきついらしいから、自分には無理かもしれない」
そう思っている方も、実際の仕事内容を知ってから判断してみてほしいと思います。
京都で型枠解体の仕事を探している方へ
辻本組は、京都市伏見区を拠点に京都・大阪・滋賀・奈良で型枠解体工事を行っています。
未経験から職人を目指したい方も歓迎しています。
応募する前に仕事内容を聞いてみたいという方も大丈夫です。
「体力にあまり自信がないけれど働けるだろうか」
「未経験でも仕事を覚えられるだろうか」
「実際にはどんな現場で働くのだろうか」
そんな疑問があれば、遠慮なく聞いてください。
仕事内容や勤務条件について、できるだけ分かりやすくお伝えします。
いきなり応募を決める必要はありません。
まずは話を聞いて、自分にできそうな仕事なのかを考えていただければと思います。
お問い合わせは、辻本組のLINE公式アカウントやホームページから受け付けています。
よくある質問
Q1. 型枠解体は毎日きつい仕事ですか?
体力を使う仕事ですが、作業内容や現場の条件によって負担は異なります。資材搬出が中心の日もあれば、解体作業や整理整頓を中心に行う日もあります。
Q2. 未経験でも型枠解体職人になれますか?
はい。未経験からでも挑戦できます。辻本組では、資材の片付けや搬出補助などの基本的な作業から覚えてもらい、少しずつ仕事の流れを身につけていきます。
Q3. 型枠解体は力が強くないとできませんか?
体力は必要ですが、力の強さだけで決まる仕事ではありません。道具の使い方や段取り、仲間との連携も重要です。重量物は無理に一人で扱わず、安全な方法を確認して作業します。
Q4. 型枠解体と建物解体は違いますか?
はい。型枠解体は、コンクリートを施工するために使用した型枠を取り外す仕事です。建物そのものを壊す工事ではなく、再利用する型枠を傷めないように外す技術も必要になります。
Q5. 型枠解体の仕事は何年くらいで覚えられますか?
基本的な作業を覚える期間には個人差があります。また、現場の種類によって求められる技術も異なります。まずは安全確認や資材の扱い方から学び、経験を積み重ねることが大切です。
Q6. 辻本組の未経験者の日給はいくらですか?
未経験者は日給12,000円スタートです。勤務時間は基本8:00〜17:00で、皆勤手当や交通費支給などがあります。
Q7. 京都以外の現場でも働きますか?
辻本組は京都市伏見区を拠点に、京都・大阪・滋賀・奈良の現場に対応しています。実際の勤務地は担当する現場によって異なります。
Q8. 応募前にLINEで相談できますか?
はい。LINE公式アカウントから仕事内容や勤務条件について相談できます。「まずは話を聞いてみたい」という方も歓迎しています。
まとめ|型枠解体は大変さだけで判断してほしくない仕事
型枠解体は、体力が必要で大変な場面もある仕事です。
しかし、力だけでなく技術や段取り、仲間との協力が求められる仕事でもあります。
未経験から始める場合も、基本的な作業を一つずつ覚えながら、少しずつ成長していくことができます。
辻本組では、京都市伏見区を拠点に、未経験者の求人応募を受け付けています。
型枠解体の仕事を少しでも面白そうだと感じた方は、ぜひ一度お問い合わせください。
「自分にもできるかもしれない」
その気持ちを、仕事を知る最初のきっかけにしていただければ嬉しいです。
辻本組ホームページ
求人情報
https://www.tsujimotogumi.com/recruit