こんにちは、型枠解体の辻本組です。
今回は、大雨が降った翌日に行った地中梁の型枠脱型作業をご紹介します。
前日の大雨の影響で、現場に到着すると地中梁の周りにはかなりの水が溜まっていました。
普段とは違う状況から始まった一日。
それでも、現場の状況を確認しながら、従業員といつも応援に来てくれる仲間と力を合わせて作業を進めました。
大雨の翌日、現場はこんな状態でした
【写真①:大雨翌日の地中梁】
前日の大雨で、地中梁の周囲には水が溜まっていました。
建設現場では、毎日まったく同じ条件で仕事ができるわけではありません。
天候によって現場の状態が変わることもありますし、その日の状況に合わせて作業方法を考える必要があります。
だからこそ大切なのが、無理をせず、安全を確認しながら作業すること。
周囲の状況を確認してから、地中梁の型枠を順番に脱型していきます。
地中梁の型枠脱型とは?
「型枠解体って、実際に何をしているの?」
という方も多いと思います。
コンクリートの建物をつくる際には、コンクリートを流し込むための「型枠」が組まれています。
コンクリートが固まり、役目を終えた型枠を取り外していくのが、私たち型枠解体の仕事です。
今回行ったのは、建物の基礎部分となる地中梁の型枠脱型。
型枠を一つずつ取り外し、材料を整理しながら作業を進めていきます。
途中でまた雨。それでも仲間と協力して作業
この日は、ただでさえ前日の大雨で現場に水が溜まっていたのですが、作業の途中にも雨が降ってきました。
なかなか思うように進まない場面もありましたが、こんな時こそチームワークが大切です。
従業員と、いつも応援に来てくれる仲間。
それぞれが声を掛け合い、状況を確認しながら作業を進めました。
一人では大変な現場でも、仲間がいれば乗り越えられる。
改めて、一緒に働いてくれる仲間のありがたさを感じた一日でした。
無事に脱型完了!
【写真②:型枠脱型後】
そして、無事に地中梁の型枠脱型が完了しました。
最初の写真と比べていただくと、作業がどのように進んだのか分かりやすいと思います。
朝の状態を見た時は「今日は大変になりそうやな」と思いましたが、こうしてきれいに脱型できた現場を見ると、やっぱり達成感があります。
これも型枠解体という仕事の面白さの一つです。
型枠解体はAIだけではできない仕事
最近はさまざまな仕事でAIや機械化が進んでいます。
しかし、私たちの仕事では、今回のように天候や現場の状態が毎回変わります。
「今日はどこから解体するのか」
「この状態なら、どう進めるのが安全なのか」
「周りの職人とどう連携するのか」
実際の現場を見ながら判断し、仲間と声を掛け合い、身体を動かして建物を完成へ近づけていく。
こうした部分は、型枠解体という仕事の大きな特徴だと思います。
一緒に働く仲間も募集しています
辻本組では、型枠解体の仕事に興味がある方を募集しています。
経験者はもちろん、未経験の方も歓迎です。
最初から難しい作業を一人で任せることはありません。
現場で実際の仕事を見ながら、一つずつ覚えてもらえれば大丈夫です。
「建設業の仕事をやってみたい」
「身体を動かして働きたい」
「手に職をつけたい」
「仲間と一緒に仕事をするのが好き」
そんな方は、ぜひ一度お問い合わせください。
大雨の日も、暑い日も、楽な現場ばかりではありません。
でも、みんなで一つの現場を終わらせた時の達成感があります。
型枠解体という仕事のリアルな姿を、これからも辻本組のブログで発信していきます。