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日別アーカイブ: 2026年10月22日

地中梁に続き腰壁の型枠解体へ|解体は順調でも資材集積 に苦戦した現場

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今週初めは、以前に地中梁の型枠解体を行った現場へ、再び作業に行ってきました。

今回の作業は、腰壁の型枠解体です。

解体作業そのものは非常にスムーズで、予定よりも早いペースで進めることができました。

しかし、実際に時間と手間がかかったのは、解体後の資材集積と片付けでした。

型枠解体は、型枠を外す作業が早く終わっても、それですべて完了するわけではありません。外した型枠材や鋼管、木材などを搬出に向けて集積し、現場を整理するところまでが重要な仕事です。

今回は、そんな現場のリアルを紹介します。

地中梁の型枠解体を行った現場で、今回は腰壁の解体

今回訪れたのは、以前に地中梁の型枠解体を担当した建設現場です。

地中梁とは、建物の基礎部分に設けられる梁のことです。一方、今回解体した腰壁は、床面から一定の高さまで設けられる比較的低い壁を指します。

写真を見ると、鉄骨の柱や梁、階段が設置された建物の内部に、コンクリートの腰壁が施工されている様子が分かります。

こうした建築現場では、工事の進行に合わせて、必要な時期に型枠解体を行います。

辻本組では、地中梁や腰壁に限らず、建築・土木工事で使用される木製型枠の解体工事全般に対応しています。

腰壁の型枠解体とは?どんな作業をするのか

腰壁の型枠解体とは、コンクリートを打設するために組まれた腰壁の型枠を、所定の強度や解体可能な条件を確認した後に取り外す作業です。

型枠を外す際には、完成したコンクリートを傷つけないことが重要になります。

特に、鉄骨柱の周辺や階段付近など、作業スペースが限られる場所では、周囲の構造物や仮設材に注意しながら進める必要があります。

型枠解体では、ただ力を加えて外せばよいわけではありません。

型枠の組み方を確認し、外す順番を考え、無理な力をかけずに解体する技術が求められます。

今回の腰壁の型枠解体は、作業が非常にスムーズに進み、解体自体は早く終えることができました。

解体よりも手間がかかった資材集積と片付け

今回の現場で苦戦したのは、解体そのものではなく、その後の資材集積でした。

型枠解体では、外した材料をその場に置いたままにすることはできません。

解体した型枠材、鋼管、角材、金物などを種類ごとに整理し、搬出できる状態にまとめる必要があります。

今回の写真にも、解体後の型枠パネルや角材などをまとめた様子が写っています。

材料の種類や大きさが違うため、ただ積み上げればよいわけではありません。

搬出する時に扱いやすいか。

資材が崩れるおそれはないか。

通路や他の作業の邪魔にならないか。

こうしたことを考えながら集積していきます。

解体作業がスムーズに終わった分、片付けも順調に進むと思っていましたが、実際には資材をまとめる作業に思った以上に手間がかかりました。

それでも、最後まで作業を進め、無事に完了することができました。

型枠資材の集積で大切なことは?

型枠資材の集積は、単なる片付けではありません。

搬出時の安全性や作業効率、次の工程に関わる重要な作業です。

特に意識したいのは、次の4つです。

・型枠パネルや角材などを種類ごとに整理する

・資材の大きさや形状に合わせて安定した状態で集積する

・搬出経路や他業者の通路を確保する

・再利用する材料を必要以上に傷めないように扱う

マンションやビルなどでは、解体した型枠を上階へ持ち上げ、型枠大工が再利用する「転用」が行われることもあります。

そのため、型枠を丁寧に外す技術だけでなく、解体後の取り扱いにも気を配る必要があります。

今回のように、解体よりも集積に時間がかかる現場もあります。

だからこそ、型枠解体では最後の片付けまで考えた段取りが大切になります。

現場を終えて感じたこと

今回の作業を通して改めて感じたのは、型枠解体は作業の一部分だけを見ても、その大変さや技術は分からないということです。

解体が早く終わる日もあれば、資材搬出や片付けに時間がかかる日もあります。

現場の広さや搬出条件、資材の量によっても作業の進め方は変わります。

だからこそ、経験を重ねながら現場の状況を判断し、段取りを考えることが大切です。

今回も予定どおりに進まない部分はありましたが、無事に作業を終えられて良かったです。

京都・大阪・滋賀・奈良で型枠解体工事に対応しています

辻本組は、京都市伏見区を拠点に、京都・大阪・滋賀・奈良で型枠解体工事を行っています。

建築工事・土木工事の両方に対応しており、地中梁、腰壁、擁壁、マンション、ビルなど、さまざまな現場で木製型枠の解体を請け負っています。

型枠の解体だけでなく、型枠資材搬出、整理整頓、清掃まで、現場の状況に応じて対応しています。

型枠解体業者をお探しの元請会社様、工務店様、建設会社様は、ぜひ辻本組までご相談ください。

一緒に働く仲間・協力会社様も募集しています

辻本組では、型枠解体の仕事に興味がある方や、協力会社様、一人親方様からのご相談も歓迎しています。

型枠解体は体力が必要な仕事ですが、力だけでなく、段取りや周囲への気配りも求められます。

未経験の方は、資材の整理、片付け、搬出補助などの基本作業から仕事を覚えていきます。

最初からすべてできる必要はありません。安全を第一に、一つずつ仕事を覚えていくことが大切です。

未経験者の日給は12,000円スタート。勤務時間は基本8:00〜17:00で、雇用保険、建退共、皆勤手当、交通費支給などの制度があります。

また、京都・大阪・滋賀・奈良で型枠解体の応援先を探している協力会社様や一人親方様とも、つながりを増やしていきたいと考えています。

「まずは仕事内容を聞いてみたい」

「型枠解体の経験を活かしたい」

「応援先や協力先を増やしたい」

そんな方は、ホームページのお問い合わせフォームやLINE公式アカウントからお気軽にご連絡ください。

よくある質問

Q1. 腰壁の型枠解体とは何ですか?

腰壁の型枠解体とは、比較的低いコンクリート壁を施工するために使用した型枠を、解体可能な状態になった後に取り外す作業です。コンクリートや周囲の構造物を傷つけないように作業します。

Q2. 型枠解体は解体作業が終われば完了ですか?

いいえ。外した型枠材や鋼管、角材などを整理し、搬出に向けて集積する作業もあります。現場の条件によっては、解体よりも片付けに時間がかかる場合があります。

Q3. 型枠資材を種類ごとに分けるのはなぜですか?

資材の種類や形状ごとに整理することで、搬出時に扱いやすくなり、荷崩れの防止や作業効率の向上につながるためです。再利用する資材を適切に扱う意味もあります。

Q4. 辻本組は地中梁や腰壁以外の型枠解体にも対応していますか?

はい。辻本組では建築・土木を問わず、木製型枠の解体工事全般に対応しています。マンション、ビル、擁壁など、さまざまな現場でご相談いただけます。

Q5. 型枠解体の仕事は未経験でも応募できますか?

はい、未経験の方も歓迎しています。最初は資材の整理、搬出補助、現場の片付けなど、基本的な作業から覚えていきます。

Q6. 協力会社や一人親方でも相談できますか?

はい。京都・大阪・滋賀・奈良で型枠解体の応援先や協力先を探している会社様、一人親方様からのご相談も歓迎しています。

まとめ

今回は、以前に地中梁の型枠解体を行った現場で、腰壁の型枠解体を担当しました。

解体作業は非常にスムーズに進みましたが、搬出に向けた資材の集積や片付けには予想以上の手間がかかりました。

それでも無事に作業を完了でき、改めて型枠解体における段取りと整理整頓の重要性を感じた現場でした。

型枠解体は、早く外す技術と、その後の資材を適切に扱う丁寧さの両方が求められる仕事です。

辻本組では、これからも現場のリアルを発信しながら、安全第一で一つひとつの仕事に取り組んでいきます。

京都・大阪・滋賀・奈良で型枠解体工事をご検討中の会社様、求人への応募を考えている方、協力会社様は、お気軽にお問い合わせください。